Markus Wasmeier Freilichtmuseum Schliersee, ドイツ、シュリージーの醸造所併設の屋外博物館
マルクス・ヴァスマイヤー野外博物館は、オーバーバイエルンのシュリージー湖畔、ノイハウス地区の外れにある私立の野外博物館で、面積60,000平方メートルにバイエルン・オーバーラントの歴史的建造物が22棟以上並びます。ガイタウから移築され1730年頃の状態を保つリーダーホーフ、グムント近郊のフィンスターヴァルト出身で1700年頃のルーカスホーフ、ヴェスターハム近郊のフェルトキルヒェンから来た1734年の大農場ツーム・ヴォーフェンなどがあります。斜面に建つ暗い木造のファサード、雪をかぶった急勾配の切妻屋根、バルコニー、石造りの一階をもつ家並みが見どころです。
元ドイツのアルペンスキー選手マルクス・ヴァスマイヤーは、ノルウェーのリレハンメルの野外博物館に触発され、1997年に支援協会を設立した。1999年6月に最初の鍬入れが行われ、スポンサー資金で建てられた博物館は2007年5月1日に開館した。朽廃の危機にあった3棟の農家の移築から始まり、現在はオーバーバイエルン地方の歴史的建造物を22棟以上収蔵している。
この場所では、陶芸、かご編み、伝統的な醸造などの体験工房があり、訪問者はそれを見学できます。また、木製オーブンでパンを焼いた場所や、地元の人々が日常的に行っていたように蒸留酒を作った場所も見られます。
博物館の開館期間は4月から11月までで、火曜から日曜の10時から17時という現在の記述は資料で確認できません。敷地はノイハウス地区の外れに広がる6万平方メートルで、移築された建物の間を小道が結んでいます。農家、工房、礼拝堂の間は屋外を歩くため、そのつもりで訪れてください。
1940年代から1970年代の台所の展示は、グムント近郊のフィンスターヴァルト出身で1700年頃の状態を保つルーカスホフのもので、テーゲルンゼー渓谷に残る最も古い邸宅の一つです。その中の「シュトローム博物館」では上バイエルンの電化の歴史と電気器具の発展をたどります。