St. Odile, ドイツのフライブルク・イム・ブライスガウ、ヴァルトゼー地区にある教会堂
聖オディールは、聖オディール渓谷上部の標高480メートルの森の空き地に建つ白漆喰の礼拝堂で、急勾配の灰色の杮葺き屋根を持つ。正面には小さな四角い窓のある切妻の張り出し、石枠のアーチ型木製扉、像を納めた壁龕、暗い桟の高いアーチ窓がある。壁の下部には褐色の石の基壇が巡り、泉は現在、洞窟として建物内に取り込まれている。
最初の礼拝堂は679年に建てられ、その後1100年と1503年に再建され、1632年にスウェーデン軍によって損傷を受けた後、大規模な修復が行われました。この建物は、その長い歴史の中で、何度かの破壊と再建の時代を生き延びてきました。
礼拝堂は聖オディールに捧げられ、彼女は修道院長の杖と、二つか三つの目が載った書物を伴って描かれる。これは彼女が盲目で生まれ、目の病に祈られることを示す。教会はラドンを含む水が目の病を和らげるとされた泉のそばに建てられ、1714年にその泉は洞窟として建物内に取り込まれ、今も教会を通って訪れることができる。
教会へは、車両通行止めの私道を通るか、カルトイザー通りから始まり上り坂を進む十字架の道をたどって行くことができます。場所には歩きが必要なので、訪問者は快適な靴を履くべきです。
この礼拝堂には塔がなく、屋根の小塔に1892年にフライブルクの鋳造師ヨハン・バプティスト・コッホが鋳造し、イ音に調律された58kgの青銅の鐘が吊るされ、手で鳴らされる。内部の泉で建物が湿るため、窓による自動換気と、新しい信徒席には加熱式の座布団が備えられた。