レーメ, ドイツ、フォアポンメルン=リューゲン郡の自治体
ローメはリューゲン島の北海岸に位置する小さな自治体で、フォアポンメルン=リューゲン郡に属しています。ここでは白亜の崖がバルト海に面しています。村は細長い海岸線に沿って広がり、周囲は森と牧草地が崖の縁に向かって緩やかに傾斜しています。
ローメはリューゲン島の辺鄙な海岸の小さな漁村として成長しました。長い間、この島はスウェーデンの支配下にあり、その影響は地名に残っています。1990年のドイツ再統一後、この村は新しく形成されたメクレンブルク=フォアポンメルン州の一部となりました。
ローメはヤスムント国立公園の端に位置し、ハイカーはしばしばこの村を出発点として、崖沿いのブナ林を通るトレイルを歩きます。ここの小道は海岸とリューゲン島北端の森林地帯を結んでいます。
この村は徒歩で回れるほど小さく、海岸沿いの小道のほとんどは集落のすぐ端から始まります。崖沿いは風が強いことがあるので、季節を問わず羽織るものを持っていくのがいいでしょう。
晴れた日には、ローメ近くの崖からデンマークのボーンホルム島が見えることがあります。海の向こうの地平線に低く見えます。この国境を越えた眺めは、リューゲン島で肉眼で別の国を見ることができる数少ない場所のひとつです。