St. Nicholas Church, ドイツ、ライプツィヒの教会
聖ニコライ教会はライプツィヒにある大きな石造教会で、右側に高い塔がそびえる。塔は小さなアーチ窓のある四角い石造の下部から、アーチ開口部、時計盤、欄干付きの回廊、そして金色の球体・十字架・風見で頂かれた暗いドーム屋根を持つ八角形の鐘楼へと続く。本体は明るい壁に高いアーチ窓、控え壁、切妻部分にまたがる急勾配の暗いスレート屋根を備える。石造の付属棟には「OBST 2012」と記された看板がある。
1165年、ライプツィヒが市場権を得た後にロマネスク様式で着工され、西側にはロマネスクの石積みが今も残る。エルツ山地の銀による富が15〜16世紀の三廊式後期ゴシックのホール式教会への改築を支えた。1539年5月25日、ユストゥス・ヨナス(父)とマルティン・ルターの説教によりライプツィヒで宗教改革が始まり、この教会は初代監督ヨハン・プフェフィンガーの座所となった。
この名前は、商人や旅行者の守護聖人である聖ニコラウスに敬意を表しており、交易の中心地としてのこの都市の長い伝統を反映しています。今日、会衆はしばしばオルガン音楽を伴う礼拝のために集まり、何世紀にもわたる礼拝に根ざした音楽の伝統を続けています。
教会はライプツィヒのミッテ地区、マルクト広場や中央駅から徒歩数分の場所にあります。主入口は西側で、ポータルは1759年のものです。内部には1400席以上があり、1968年から続く修復作業のため一部が区切られていることがあります。
1989年の秋、ここで行われた月曜日の祈りは、東ドイツの変革を形作るのに役立った平和的なデモへと成長しました。これらの集会は、礼拝と政治変革への願望を組み合わせ、市内全域から何千人もの参加者を集めました。