DITIB-Merkez-Moschee, ドイツ・マルクスローにあるモスク
DITIBメルケズ・モスクはデュースブルク=マルクスローにあり、40×28メートルの敷地にオスマン様式で建てられた。淡いベージュの石造ファサードには暗いガラスと緑の縁取りの大きなアーチ窓が三つ並び、中央には柱に支えられた平屋根の庇が張り出す。細長いミナレットは幾何学模様のタイル板を備えた四角い基壇から34メートルの高さに伸び、銀色のドーム屋根は23メートルに達する。小さなアーチ窓を持つ大きな中央ドームと、屋根の線に沿った四つの小さなドームを備える。
この建物は2008年に、ドイツ全土で数多くの宗教センターを運営するトルコ・イスラム宗教庁連合のネットワークの一部として開館しました。その建設は、2000年代初頭にこの地域のトルコ人コミュニティが成長したことを反映しています。
このモスクは「ムラディエ」とも呼ばれる。内部は金・トルコ石色・赤・白の彩色で飾られ、金色のシャンデリアで照らされている。共同体はリベラルとされ、キリスト教諸教会とのエキュメニカルな集いに参加し、この建物を宗教間対話の場としたいと考えている。外への礼拝の呼びかけは行われない。
この場所ではイスラム暦に従って毎日の礼拝時間が守られており、男女別の入り口とエリアがあります。訪問者は適切な服装をし、入る前に靴を脱ぐ必要があります。
このモスクは「マルクスローの奇跡」と呼ばれる。2004年の計画開始から2008年の開館まで、住民の抗議や訴訟が起きず、モスク団体・市・キリスト教教会の協力によるものとされる。併設の交流センターはEUとノルトライン=ヴェストファーレン州から約340万ユーロの助成を受けた。