テンポドローム, ベルリン、クロイツベルクにある多目的ホール
テンポドロームは、ポツダム広場近くのクロイツベルク地区にある多目的ホールで、白いコンクリート製のテントのような構造を持ち、合計3,900人を収容できる2つの演奏スペースを備えています。複合施設には、ビストロ、オフィスエリア、そして暖かい季節に利用できる屋外スペースもあります。
1980年、ある芸術家がベルリンの壁近くのサーカステントの中でこの会場を設立しました。数回の移転を経て、2001年に現在のメッケルン通りにある建物に移転しました。新しい建物は、かつてアンハルター駅があった場所に建てられました。
このホールの名前は、ラテン語で「時間」と「場所」を意味する言葉に由来しており、現在ではスヌーカートーナメント、ロックコンサート、サーカスショーなどが開催されています。円形の形状は移動サーカスのテントの伝統を思い起こさせ、出演者と観客がどのように空間を共有するかを形作っています。
住所はメッケルン通り10〜25番地で、メッケルン橋駅またはアンハルター駅から簡単にアクセスできます。内部にはビストロがあり、暖かい季節には屋外席も利用できます。
外殻は白いコンクリートでできており、サーカステントの天蓋を思わせる緩やかに湾曲したドームを形成しています。内部では、円形の座席配置により、長方形のホールよりも観客がステージに近づくことができます。