Emmauskirche, ドイツ、ドレスデン=カディッツにあるルーテル教会
エマウス教会は、ドレスデン=カディッツにあるルーテル教会で、1869年にツィラー兄弟によって建てられた八角形のネオゴシック様式の塔が特徴です。建物には聖具室の交差リブ・ヴォールトがあり、3つの青銅の鐘が備えられており、最も古いものは1676年に鋳造されました。
この場所にはもともと礼拝堂があり、1273年にドレスデンで最も初期の宗教的建造物の一つとして初めて記録されました。現在のネオゴシック様式の建物は、この地区の成長する教区に奉仕するために19世紀に建てられました。
内部には、地元の職人技を反映した型紙模様が施された木製の格天井(かくてんじょう)が展示されています。地域の建築家によって設計された1887年のオルガンは、今も礼拝空間の焦点となっています。
教会はドレスデン=カディッツのアルトカディッツ27にあり、定期的な教会行事のある日に一般公開されています。塔の内部に入る際は階段がありますのでご注意ください。また、周辺の駐車場は限られている場合があります。
教会の隣には、樹齢700年から900年と推定されるカディッツのリンデン(シナノキ)の木が立っています。この木はドレスデンで最も古い木として知られ、何世紀にもわたって広場の景観を形作ってきました。