Evangelische Kirche Alpen, ドイツ、アルペンの教会建物
アルペン福音教会は、1716年から1718年にバルトロメオ・サラの設計で再建された漆喰仕上げのレンガ造ザール教会で、三方を閉じた合唱室と交差リブ穹窿を持つ。多角形の鐘楼はファサードから張り出し、ランタンを載せた曲線屋根を頂く。南側には1602年以前の聖ニコラウス礼拝堂の旧合唱室があり、現在はアマーリア選帝侯妃の墓廟を収める墓所礼拝堂となっている。
礎石は1602年、プファルツ選帝侯妃アマーリアによって据えられ、建物は建築家ヨハン・パスクァリーニによって1602年から1604年の間に完成されました。大規模な修復は1902年と1926年に行われました。
この教会は、そのヴォールトと全体的な形に見られるイタリアの影響を受けた初期バロック様式を示しています。以前のニコラウス礼拝堂の聖歌隊席が組み込まれ、現在も埋葬スペースとして機能しています。
内部には1771年製のオルガンがあり、2つの手鍵盤とペダルを備え25のストップがあり、側面に配置されています。訪問者は事前に開館時間を確認する必要があります。礼拝以外では建物が常に自由に訪れることができるわけではないからです。
この教会は、ドイツで最初にプロテスタント改革派の会衆教会として特別に設計された建物です。したがって、プロテスタント教会建築における新しい建築的アプローチの始まりを示しています。