Potsdam Great Refractor, ドイツ、ポツダムのテレグラーフェンベルクにある歴史的な屈折望遠鏡。
ポツダム大屈折望遠鏡はテレグラフェンベルクにある二連望遠鏡で、口径80cmと50cmの2本の鏡筒が1台の赤道儀に固定されている。直径21メートル、重さ200トンの回転ドームに収まる。80cmレンズは天体写真用、50cmレンズは目視観測用で、ドームの開口部と床も望遠鏡に合わせて動く。
1899年、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世の臨席のもとで竣工したこの望遠鏡は、カルシウム線の分光観測を通じて、ヨハネス・ハルトマンによる1904年の画期的な星間物質の発見を可能にしました。
望遠鏡の夜の姿は科学番組「Frag den Lesch」(2013年まで「Leschs Kosmos」)の冒頭と結びに使われている。1997年設立の支援協会Förderverein Großer Refraktor Potsdamが修復のための寄付を集め、現在は研究所とともに一般向け観望会を開いている。
訪問者は、保存活動グループが定期的に開催するガイド付きツアーや観測会に参加できます。アクセスはテレグラーフェンベルクのアルベルト・アインシュタイン科学公園を通じて調整されます。
80cmレンズには色収差があり、ハルトマンは光学系を検査するマスクテストを考案した。ドームの開口部と床は望遠鏡とともに動き、観測者が接眼側に合わせて保たれる。敷地には数千枚の写真乾板も保管されている。