Gloria-Palast, ドイツ、シャルロッテンブルクの映画館
グロリア・パラスト映画館は、ゴシック・リバイバル様式の装飾を備え、1926年1月26日に『タルチュフ』の上映とともに開業しました。
建築家エルンスト・レッシングとマックス・ブレーマーによって設計された元の劇場は、1943年の第二次世界大戦中に大きな損傷を受け、1953年に再建されました。
グロリア・パラストは、ドイツ初のトーキー映画と『青い天使』のプレミア上映を行い、ドイツ映画史における画期的な出来事となりました。
ベルリンのクアフュルステンダム10番地にあったこの建物は、1,200人の収容能力を持ち、地下にはグロリエッテと呼ばれる小さな劇場がありました。
1998年まで映画館として営業した後、保護された建築遺産記念碑は、元の装飾的特徴を保ちながら、ベネトンの衣料品店に変わりました。