Kloster Tölz, ドイツ、バイエルン州バート・テルツにある修道院
テルツ修道院は、バート・テルツにあるフランシスコ会修道院で、尖頭アーチの窓と赤い瓦屋根を持ついくつかの石造りの建物で構成されています。複合施設は長方形の中庭を中心とし、礼拝堂、居住区、付属建物をつなぐ回廊に囲まれています。
この修道院は13世紀に設立され、この地域の宗教的中心地となりました。1453年の大火の後、アルブレヒト3世公爵が石造りでの再建資金を提供し、今日まで残る堅牢な建物が造られました。
この修道院は、日々の祈りと聖歌がこの場所のリズムを刻むフランシスコ会共同体によって形作られています。訪問者は礼拝に参加でき、一日を通して修道士たちの存在によって生み出される瞑想的な雰囲気を体験できます。
修道院はバート・テルツの市街地近くにあり、特定の日に訪問者が入場できます。訪問前に開館時間を確認し、敷地内は石畳なので歩きやすい靴を履くことをお勧めします。
修道院は標高約670メートルに位置し、礼拝堂の窓から周囲のアルプスの峰々の遮るもののない景色を眺めることができます。この高い場所は、谷間から離れた精神世界に修道士たちを近づけるために意図的に選ばれました。