Kapelle Bessin, ドイツ、メクレンブルク=フォアポンメルン州のレンガ造りの礼拝堂
ベッシン礼拝堂は八角形のレンガ造りの建物で、砂岩の基礎の上に建ち、装飾的な艶出し瓦の屋根があります。レンガの帯が壁を引き締め、木造の鐘楼が本館の横に立っています。
1482年、シュトラールズント市長マティアス・ダルネがこの礼拝堂の建設資金を提供し、地元の礼拝の場として設立しました。1650年には木造の鐘楼が増築され、周辺地域の増大するニーズに応えるよう拡張されました。
この礼拝堂では、結婚式、洗礼、小規模な音楽演奏が行われ、村のコミュニティの集いの場として活用されています。バロック様式の祭壇と歴史ある長椅子が、今も地元の行事が行われる親密な空間を作り出しています。
礼拝堂は夏の間、内部を見学し建築の細部を鑑賞することができます。建物は小さく親密な雰囲気なので、晴れた日に訪れると装飾要素や歴史的な備品をよりよく見ることができます。
中世の天井画が今も内部を飾り、壁とヴォールトに宗教的な図像を描き出しています。15世紀のオリジナルの鐘は今も木造の塔から鳴り響き、5世紀にわたって途切れることのない音のつながりを生み出しています。