Palais Gise, ドイツ、ミュンヘン旧市街にある市宮殿
パレ・ジーゼは、ミュンヘン旧市街のプランナー通り9番地にある4階建ての市宮殿で、精巧なロココ様式のファサードを備えています。建物には、この様式に特徴的な精巧な漆喰装飾と細部の建築要素があります。
この建物は18世紀にフランスのロココ様式の原則に従って設計され、ミュンヘンの建築遺産の重要な一部となりました。第二次世界大戦中に大きな被害を受け、内部の完全な修復が必要となり、1949年に完了しました。
1760年に建築家カール・アルベルト・フォン・レスピリエによって設計され、師であるフランソワ・ド・キュイイエの建築要素を後期ロココ様式で取り入れています。
宮殿は行政事務所が入っており、旧市街を歩くと通りから見えます。プランナー通り9番地にあるので、ミュンヘンのロココ建築を探索する際に見つけやすいでしょう。
フリードリヒ・アウグスト・フォン・ジーゼは1837年にこの宮殿を33,000グルデンで購入しました。その後、アルコ家の所有となり、後にさまざまな銀行を経て移り変わりました。