Schloss Kronwinkl, ドイツ、バイエルン州エヒングにある城
クロンヴィンクル城は、バイエルン州エヒングにある城で、閉じた中庭の周りに4つの翼棟が建ち、ロマネスク様式の円塔がそびえています。塔の壁は特に厚く、外観は要塞のような印象を与えます。
プライジング卿は12世紀にこの城を家族の居城として建てました。16世紀の大規模な改修により、その外観は一変し、構造に新しい部分が加えられました。
内部の礼拝堂はパドヴァの聖アントニオに捧げられており、17世紀後半に改装された際のバロック様式の細部が見られます。敷地の外を歩く訪問者は、現在は私有地ですが、礼拝堂のファサードに気づくことができます。
この城は現在個人の住居となっており、外から見ることしかできません。訪問者は掲示されている標識を尊重し、住人の迷惑にならないよう建物から十分な距離を保つべきです。
レーヘンシュトックとして知られる居住棟は1580年頃に増築され、後にファサードに装飾的な階段切妻が施されました。これらの切妻は外観を見るとはっきりと目立ち、この棟を複合施設の他の部分と区別しています。