ウェルカムポイント, ドイツのヴェーデルにあるエルベ川の船舶歓迎ステーション
ヴィルコム・ヘフトは、ヴェーデルのエルベ川にある船舶歓迎ステーションで、ハンブルク港に入港・出港する船を迎える場所です。長さ60メートルの屋根付きの浮桟橋があり、天候に関係なく一年中、大型コンテナ船やクルーズ船を観察できます。
1952年に設立されたこのステーションは、1000総トンを超える船舶に対して、国歌を演奏し旗を掲げるという伝統を確立しました。この歓迎の習慣は、70年以上にわたって、都市と港を結ぶ海事の伝統として続いています。
挨拶をする船長たちは、通過する船について、技術的な仕様、行き先の港、積荷情報などを集まった訪問者に伝えます。この歓迎の習慣は、港と堤防に集まった人々との間に生きたつながりを作り出しています。
船がよく見え、アナウンスもよく聞こえる日中に訪れてください。屋根付きの浮桟橋があるので、どんな天候でも快適に眺めることができます。
大きな船にはそれぞれ、到着時にその登録国の国歌がステーションの音響システムを通じて演奏され、個別の歓迎が行われます。この儀式により、ステーションは世界中の船員がハンブルクに近づくときに求める、認知された海事の玄関口となっています。