St. Peter und Paul, ドイツ、ロスハイム・アム・ゼーの教区教会
聖ペテロ・パウロ教会は、三身廊、半円形の内陣、古典的な内部空間を持つ教会です。内部には多くのストップを備えた大型オルガンがあり、礼拝や音楽演奏に使われています。
かつてこの場所にはローマ時代の墓があり、その後550年頃に初期中世の礼拝堂が建てられました。さらに後には、現在の建物の基礎となったロマネスク様式の教会が同じ場所に建てられました。
正面玄関の門には、20世紀中頃の彫刻家が石に彫った、異なる時代の宗教的な場面が描かれています。これらの精巧な彫刻は、この場所の長い精神的伝統の物語を伝えています。
教会は町の中心部から徒歩圏内にあり、礼拝や行事の際には訪問者が入るスペースがあります。内部の調度品や装飾を十分に見るには、開館時間内に訪れるのがよいでしょう。
ステンドグラスの窓には4人の聖人が描かれており、戦後期に著名な芸術家によってデザインされました。これらの窓は、鮮やかな色彩と優れた職人技で知られています。