Dortmund City and State Library, ドイツ、ドルトムント、インネンシュタット=ヴェストにある公立図書館
ドルトムント市・州立図書館は、市内中心部、中央駅の近くにある公立図書館です。数階にわたって書籍、新聞、デジタルメディア、学習スペースを提供しています。館内には子供向けの専用コーナーや、来館者が利用できるコンピューターもあります。
この図書館は1907年に設立され、ルール地方で最も古い公立図書館の一つです。20世紀の間に何度か移転し、現在の専用施設に落ち着きました。
この図書館には、宿題をする学童から新聞や雑誌を読む高齢の住民まで、さまざまな人が集まります。館内では定期的にイベントや朗読会が開催され、街の日常が本を囲んで静かに流れる場所となっています。
建物は中央駅から歩いてすぐの場所にあり、案内表示も整っているので、徒歩で簡単に見つけられます。学生は到着時に学生証をフロントで提示すると、無料で入館できます。
この建物は、幾何学的な形と自然光の利用で知られるスイスの建築家マリオ・ボッタによって設計されました。館内で上を見上げると、日光が構造を通して導かれ、思いがけない方法で読書エリアに届くのがわかります。