Camp Grohn, ドイツ・ブレーメンにある旧軍兵舎
キャンプ・グローンはブレーメンの旧軍事基地で、市の北部近くの広いエリアに複数の建物が広がっています。敷地はレズム川沿いにあり、現在はコンストラクター大学が入っていますが、元の軍用建造物の多くが残っています。
この施設は1936年にドイツ空軍の高射砲兵営として建設され、その防衛連隊が使用していました。1945年以降はアメリカが軍事基地として運営し、1954年まで使用が続きました。その後、用途が変わりました。
この場所は、第二次世界大戦後に別の場所で新たな生活を始めたいと願う避難民や移民の重要な通過センターとして機能しました。何千人もの人々がアメリカでの新しい生活への途上でここを通過しました。
現在、この敷地はキャンパスとなっており、さまざまな時代の建物を見学しながら歩き回ることができます。エリアがかなり広いので、時間をかけて各部分を巡ることをお勧めします。
キャンプ内の通りには、第311連隊の12人の兵士の名前が付けられており、名誉勲章受賞者のS/Sgtジョナ・エドワード・ケリーも含まれています。この命名は、この場所にゆかりのあるアメリカ軍人を称えるものです。