Mor-Afrem-Kirche, ベルリン、シャルロッテンブルク=ヴィルマースドルフ区にある教会堂
モル・アフレム教会は、ガラス、鉄、コンクリートでできたファサードがミーエンドルフ広場に面し、高さ33メートルの鐘楼を持つ現代的な礼拝所です。複合施設には、天然石の床、木製の天井、大きな窓を備えた主礼拝堂のほか、集会所と中庭があります。
この建物は、建築家アルフォンス・ボークラーゲによって1964年から1966年にかけてローマ・カトリック教会として建てられました。2005年、シリア正教会の共同体がこの建物を取得し、転用しました。
シリア正教会の共同体は、自分たちの信仰を反映した空間で宗教的伝統を実践するためにここに集まります。この建物は、伝統的なキリスト教の礼拝が現代建築のデザインによって表現されることを示しています。
入口はミーエンドルフ広場側にあり、ガラスの正面から内部がはっきりと見えます。中庭は、訪れる前後に滞在したい場合に静かな空間を提供します。
塔には1965年製の青銅の鐘が4つあり、カトリックと正教会の両方のキリスト教の伝統を反映した銘文が刻まれています。これらの鐘は本来の目的を保ちながら、この建物の二重の宗教的遺産を象徴しています。