St. Jacobi, ドイツのナウエンにある教会堂
聖ヤコビ教会はマルティン・ルター広場に建つ、レンガ造りの三廊式ホール教会で、五角形の内陣と尖頭アーチが特徴です。約900人を収容し、現在もプロテスタント教会として活動しています。
鐘楼は12世紀にまで遡り、主要構造は15世紀前半に、より古い基礎の上に建てられました。これらの初期中世の起源が、この場所の古さと建築的発展を形作っています。
内部には、1708年製のバロック様式の主祭壇(磔刑群像を伴う)と、1724年製の聖書の場面を描いた精巧な洗礼盤があります。これらの芸術作品は、礼拝空間の雰囲気を今も形作っています。
この教会は、ナウエン・ラーテノウ教会地区の一部として、定期的にプロテスタントの礼拝を行っています。礼拝時間外に訪れると、静かに内部を見学できます。
1414年と1695年の2度の大火災が教会の大部分を焼失させ、大規模な改修につながりました。これらの災害は、今日見る建物と内部の配置に永続的な痕跡を残しました。