Fußgängerbrücke am Torhausplatz, ドイツ、ケルハイムのマイン・ドナウ運河に架かる歩行者橋
トーアハウス広場の歩行者橋は、ケールハイムのマイン・ドナウ運河に架かる湾曲した歩道橋である。幅4.18メートル、高さ1メートルの連続プレストレストコンクリート桁はほぼ半楕円形を描き、スパン61.84メートル、船舶通航高6.85メートルを確保する。桁は片側のみ38本のハンガーで直径90ミリの鋼製ケーブルに吊られ、そのケーブルは高さ18メートルの傾斜した鋼管マスト2本で方向を変えられ、ランプ下の橋台に固定されている。
以前のアルトミュール門橋は、アルトミュール川をマイン=ドナウ運河へ拡張する工事のために撤去された。歩道橋は運河の完成前の1986年から1988年にかけて建設され、そのため歩道版を足場の上で施工できた。片側ケーブル支持構造をもつ湾曲橋としては最初のもので、その設計は1988年のIngenieurbau-Preisで表彰された。
この橋の設計は、ドイツの工学賞である1988年Ingenieurbau-Preisで表彰された。片側だけのケーブル支持構造を持つ湾曲橋としては最初のもので、技術者はいまもその点を引き合いに出す。名称はケルハイムの西端にあるトールハウス広場に由来する。
橋の歩道の幅は約3.3メートルで、ケルハイムの周囲の通りから簡単にアクセスできます。通行は両方向とも無料で、運河を徒歩で素早く渡ることができます。
床版は幅わずか4.18メートル、高さ1メートルの連続プレストレストコンクリート梁で、半楕円状に湾曲する。曲率半径はランプとの接続部で18.89メートル、橋中央で最大37.79メートル。内側縁の幅約0.5メートルの帯に、約2.3メートル間隔で38本のハンガーが取り付けられている。