Richard-Wagner-Denkmal, ライプツィヒ市街地にある立像
リヒャルト・ワーグナー記念碑はライプツィヒ中心部にある立像で、若き作曲家がカジュアルな服装で白い大理石の台座の上に立っています。青銅の像は、ワーグナーのオペラの場面が刻まれた大理石のパネルが三方に付いた台座の上にあります。
この記念碑は、ワーグナー生誕200周年を記念して2013年に除幕されました。彫刻家マックス・クリンガーが1913年に準備したデザインに基づいています。第一次世界大戦によりクリンガーの当初の計画は中断され、作品が最終的に完成するまでにちょうど100年かかりました。
台座の大理石パネルには、ワーグナーのオペラに登場するラインの乙女たち、ジークフリート、パルジファルなどの人物が浮き彫りで描かれています。時間をかけて台座の周りを歩くと、さまざまな場面が一つずつ現れてきます。
この記念碑はライプツィヒの中心部にあり、主要駅や近くのトラム停から歩いて簡単に訪れることができます。台座の周りを一周する価値があります。彫刻が施されたパネルが数面に広がっているからです。
若者の青銅像の後ろには、年老いたワーグナーのシルエットを描いた暗い青銅板があります。つまり、作曲家の人生の二つの段階が、一つの記念碑で同時に見えるのです。