Guest House of the Senate of Hamburg, ドイツ、ハンブルク=ノルトの外交用迎賓館
上院迎賓館は、アウセンアルスター沿いに建つ白い漆喰の邸宅で、2階半の建物に華やかな建築装飾が施されています。内部には精巧な漆喰細工のある広々とした応接室があり、国際的な賓客を盛大に迎えるための設計となっています。
この邸宅は1868年に商人ヨハン・フリードリヒ・クロークマンの私邸として建てられ、当初は壮大な家族の家として使用されました。1965年にハンブルク上院がこの邸宅を取得し、要人や政府公式行事のための迎賓館として使用するようになりました。
この邸宅は、都市と自然がアウセンアルスター沿いで交わる、ハンブルクで最も魅力的な水辺の立地の一つにあります。訪問者は、公式レセプションや外交行事のために整えられた、細部まで行き届いた室内デザインと空間の配置に気づくでしょう。
この建物は、アウセンアルスター沿いの遊歩道と公共交通機関の便が良い、静かな住宅街にあります。周辺には公園や緑地があり、快適な環境です。
内装は1986年に大規模な改修が行われ、明るい配色にするとともに、オリジナルの漆喰装飾を丁寧に保存しました。この改修により、近代的な快適さと19世紀の建築ディテールの保存が両立されています。