State Museum of Art and Cultural History in Schleswig, ドイツのシュレースヴィヒにある美術館
この州立美術・文化史博物館はゴットルフ城にあり、展示の大半は1階と2階に置かれています。15世紀末のゴシック・ホールには、1380年頃のラントキルヒェン祭壇画や1500年頃の大きなキリスト磔刑像などの宗教美術が並びます。1930年頃にプレーン城の羽目板で造られたプレーン・ホールは18世紀美術を、クロイツシュタルでは20世紀の美術・工芸・デザインをまとめて見られます。
この博物館は1880年代に設立され、1948年からゴットルフ城に入っています。1998年以降はゴットルフ城シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州立博物館財団が運営しています。中世から現代までのシュレースヴィヒ=ホルシュタインの文化史を、25,000平方メートルの展示面積で扱っています。
博物館の名称は、中世から現代に至るシュレースヴィヒ=ホルシュタインの美術と文化の歴史を指す。プローン・ザールでは、1930年頃にプローン城から移された羽目板が18世紀の美術を縁取り、ユーゲントシュティール部門では絵画・彫刻・工芸が結びつく。19世紀ギャラリーにはデンマーク絵画の黄金時代の主要画家が並ぶ。
コレクションの大部分は本館の1階と2階にあり、特別展はライトハレやクロイツシュタルで開催されます。85,000点の版画コレクションは事前申し込みがある場合のみ見学できます。2007年、博物館の図書館は旧厩舎へ移転し、城島の北東にあるライトハレを約500平方メートル拡張した場所に収まりました。
ノイヴェルク庭園のグローブハウスには、直径3メートルを超える内部に入れる地球儀があり、外面には17世紀の地図が描かれています。訪れる人は球体を眺めるだけでなく、その中に足を踏み入れます。一方、博物館の版画コレクションは85,000点を所蔵し、事前申し込みがある場合のみ閲覧できます。