St.-Katharinen Lenzen, ドイツ、ブランデンブルク州レンツェンにあるゴシック様式のレンガ造りの教会
聖カタリナ教会レンツェンは、三つの身廊、十字形の翼廊、聖歌隊席を備えたゴシック様式のレンガ造りの教会です。この建物はゴシック様式の典型的なリブ・ヴォールトを特徴とし、赤レンガだけで造られています。
教会の基礎は13世紀にまでさかのぼりますが、その後数世紀にわたって市の火災や塔の倒壊によって建物は大きな被害を受けました。主要な再建工事は15世紀と18世紀に行われ、建物を修復しました。
この教会は、地域の宗教美術の伝統で広く崇拝されている聖人、アレクサンドリアの聖カタリナにちなんで名付けられました。会衆は何世紀にもわたってここに集まり、宗教的な行事を行っており、その痕跡は内部の装飾や聖なる遺物に残っています。
教会は5月から10月まで毎日訪問者に開かれており、ガイド付きツアーはリクエストに応じて利用できます。西側の入り口から入る場合、内部に達するまでに数段の階段を下りる必要があることに注意してください。
内部には1486年の青銅製の洗礼盤があり、聖カタリナの4体の像に支えられています。1600年代半ばに追加された祭壇は、その時代の熟練した職人技を示しています。