Pauluskirche, ドイツ、ライプツィヒのグリューナウにある教会堂
パウルス教会はグリューナウにある教会堂で、独立したレンガと鋼鉄の鐘楼が特徴です。鐘楼には3つの鋼鉄の鐘が備えられ、身廊は開放的な木造屋根構造になっています。
この建物は1981年から1983年にかけて、東ドイツの住宅開発地に建設された、塔を持つ最初のプロテスタント教会です。計画経済時代に宗教建築が行われたまれな例を示しています。
教会の廊下では定期的に美術展が開催され、祭壇の壁にはライプツィヒの芸術家マティアス・クレムの作品が飾られています。これらの作品は内部の雰囲気を形作り、訪問者が神聖な空間の中で現代アートに出会うことを可能にします。
教会は一般的に見学できますが、事前に教区事務所を通じて見学の予約を手配するのが最善です。事前に連絡することで、誰かが建物とその特徴を案内してくれることが確実になります。
鐘楼は、西ドイツの協力教会の支援を受けて、計画外の夜間建設作業によって完成しました。この自発的な行動は、ドイツの分断を越えた教会間の連帯を示しています。