Moreau-Denkmal, ドイツ、ザクセン州ドレスデンにある戦争記念碑
モロー記念碑は、ドレスデンのレクニッツヘーエにある戦争記念碑で、古典様式で設計されています。閃長岩の台座の上に、鉄鋳造のギリシャ風ヘルメット、剣、月桂冠が取り付けられています。
この記念碑は、ナポレオンと戦い、アレクサンドル1世の副官を務めたフランスの将軍ジャン=ヴィクトル・モローを称えて建てられました。彼は1813年、ドレスデンの戦いでこの場所の近くで亡くなりました。
この記念碑は、ナポレオンと戦ったフランスの将軍を訪れる人々が追悼する場所を示しています。そばにある3本のオークの木は国家間の同盟の象徴であり、この場所で200年以上成長しています。
記念碑へは、レクニッツヘーエの標識のある道を通って行くことができ、周囲からの見通しも良好です。現地の案内板には、修復作業とこの場所の歴史が説明されています。
この記念碑の珍しくあまり知られていない点は、モローの遺体の一部が石の下に眠っていることです。切断された彼の脚は、1814年に記念碑の下の骨壷に納められました。