Wallfahrtskirche Heilig Blut am Wasen, ドイツ、ローゼンハイムにある教会堂
ハイリッヒ・ブルート・アム・ヴァーゼン巡礼教会は、4つの部分に分かれた広い身廊を持つゴシック教会です。聖歌隊席は三面の凹状に細くなっており、ドームを持つ南塔が建物の上にそびえています。
建設は15世紀末に始まり、聖歌隊席は1508年に完成しました。その後、巡礼者の数が増えるにつれて、増築が行われました。
名称は、何世紀にもわたって巡礼者を惹きつけてきた聖血の遺物に由来します。今日では、内部を満たす1686年の宗教的な場面を描いた精巧な天井画を見ることができます。
内部は見学用に公開されており、自由に歩いて見て回ることができます。天井画や建築の細部をゆっくりと鑑賞する時間を確保するとよいでしょう。
本教会の隣には、17世紀に建てられた八角形の形をした中央の井戸を持つ泉礼拝堂があります。この小さな建物は、独自の装飾要素を持つ独立した建築物です。