St. Remigius, ドイツ、アルバースドルフにある教会
聖レミギウス教会は、アルバースドルフ(シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州)にある中世の石造教会で、木で覆われたネオゴシック様式の塔が特徴です。内部は木の梁天井のあるシンプルな長方形のホールで、壁には古い漆喰の跡が残っています。
最初の文書は1281年のものですが、建物自体は1200年頃に建てられたと考えられています。現在の塔が建てられる前は、西側に円形の塔が立っていました。
この教会の奉献は、5世紀に生きたフランク人の司教レミギウスを記念しています。彼の名前は、初期キリスト教のルーツを持つ場所に見られます。内部では、木彫りの像や調度品が今もなお、周辺の村々から人々が集まる礼拝や祝祭の場を形作っています。
教会事務所(Kapellenplatz 3)は火曜日、水曜日、金曜日の午前9時から11時まで問い合わせを受け付けています。内部の見学は事務所または礼拝の際に調整できます。
塔の時計の文字盤は完全に木製で、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州では唯一のものです。1470年に作られた後期ゴシック様式の青銅製洗礼盤には、精巧な聖書の場面が描かれており、今でもはっきりと見ることができます。