St. Matthaei, ドイツ、ザクセン=アンハルト州シュタイグラにある教会堂
シュネルローダの聖マタイ教会は、多角形の東内陣を持つ単廊式ホール教会で、ザクセン=アンハルト州のシュタイグラ地域にあります。ロマネスク様式の音響アーチを持つ堅固な交差塔が、建物の特徴的な外観を作り出しています。
この教会は1250年頃にロマネスク様式の礼拝堂として建てられ、1506年頃に大幅に再建されました。その再建により、現在の建物の形を作るゴシック様式の東内陣が導入されました。
教会内部には、1609年の八角形の砂岩製洗礼盤があり、丁寧に彫られたレリーフで飾られています。祭壇は説教壇の段と装飾的な彫刻パネルを組み合わせており、訪れる人々が空間を歩き回るときに目に留まる傾向があります。
この建物は2022年に改修され、屋根と塔の工事が行われたため、訪問に適した状態です。小さな村の教会は一日中開いているとは限らないので、事前に開館時間を確認する価値があります。
1780年にクリスチャン・アウグスト・ゲルハルトによって作られた機械式オルガンが今も内部にあり、動作可能な状態で残っています。手鍵盤と足鍵盤に8つのストップを持ち、その時代に作られた同種のオルガンの中で、小さな村の教会に今も残る数少ないものの一つです。