Village church Löhme, ドイツ、ブランデンブルク州レーメの教会建物
レーメ村教会は後期ゴシックの野石造りのホール式教会で、長さ18メートル、幅11メートル、東端は三面で閉じられ、幅6メートルの方形西塔が高い寄棟屋根を載せている。身廊の小屋組は1510年、塔の小屋組は1558年と年代測定された。開口部は煉瓦で縁取られ、北ポータルは尖頭アーチで扉口は弓形アーチ、窓は1709年と1900年に改変された。
身廊の屋根小屋の木材は年輪年代測定により1510年、塔の木材は1558年と測定され、建設は15世紀末から16世紀初頭に位置づけられる。やや古い正方形の西塔は粗い野石積みで明るい隅石を持ち、15世紀の高い寄棟屋根を載せる。1620年にはフォン・アルニム家とフォン・カッテ家の後援のもとで内部の調度が一新された。
教区は福音教会ベルリン・ブランデンブルク・シレジア上ラウジッツのバルニム教会管区ゼーフェルト教区に属する。内部では、1620年に領主が寄進した木製の説教壇に隅柱と貝殻状の窪みがあり、キリストと福音書記者の像が付くが、そのうち一つは欠けている。北壁には同じく1620年の、かつてガラス張りだった領主席があり、トスカナ式の柱を持つ。その八つのアーチ区画にはフォン・アルニム家とフォン・カッテ家の紋章が描かれ、19世紀に更新された。
この教会は村の中心にあり、いつでも外から見ることができるため、通りかかったときにいつでも建物を眺めることができます。建築は、石の細部や構造の作り方をはっきりと見ることができる日中に最もよく鑑賞できます。
塔の屋根の木材は年輪年代測定で1558年、身廊の木材は1510年と測定され、塔の方が古い部分でありながら屋根の木材は新しい。塔の中には1300年頃に鋳造された鐘が吊られており、おそらく前身の建物から引き継がれたもの。