Village church Schmergow, ドイツ、ブランデンブルク州グロース・クロイツにある教会堂
シュメルゴウ村教会は、1744年に建てられた漆喰仕上げの煉瓦造りの身廊と、その西側に接する15世紀の野石造りの塔からなる。身廊は東端が切り妻屋根の一部を折り下げた形の平瓦屋根で覆われ、明るい壁に半円アーチの窓が並ぶ。塔は身廊より幅が狭く、上部の開口部は煉瓦で縁取られ、1877年以降はスレート葺きの四角錐屋根を戴く。
西側の野石造りの塔は15世紀の中世の前身建築から残る。1744年に漆喰塗りの煉瓦によるバロック様式の身廊が加えられ、1877年には塔の屋根が瓦からスレート葺きの方形屋根に替えられた。塔の最上階には三つの鐘が吊るされている。
内部では三方のギャラリーがトスカナ式の柱で支えられ、その一つの下には寒い時期の礼拝のための冬季教会が設けられている。八角形の木製説教壇は18世紀のもの、洗礼盤は19世紀後半のものである。
教会へのアクセスには、事前に教区事務所に電話して鍵を手配する必要があり、訪問者は訪問を計画する時間を持つことができます。中に入ると、内部の詳細を見学し、提供された情報から建物の歴史について詳しく学ぶことができます。
オルガンは1856年にカール・ルートヴィヒ・ゲゼルによって造られ、7つのストップ、1つの手鍵盤、ペダルを備えています。塔の最上階には3つの鐘が吊るされ、開口部の縁は煉瓦で、石積みの壁と対照をなしています。