St. Martin, ドイツ、エアフルトのディッテルシュテットにある教会堂
聖マルティンはエアフルト近郊のディッテルシュテットにある教会堂で、身廊の両側にそれぞれ4つの丸窓があるのが特徴です。八角形の塔は、尖ったスレート葺きの尖塔を戴き、その輪郭を支配しています。
この建物は、1647年にスウェーデン軍によって破壊された初期の建物に代わって1682年に建てられました。塔は1812年にナポレオンからの贈り物として、聖体礼拝堂から移設されました。
内部には、もともと聖体礼拝堂から来たバロック様式の祭壇と十字架の道行きが展示されており、マリアとヨハネを示す1600年の小さなレリーフが補完しています。
この建物はエアフルト=メルヒェンドルフの聖ニコラウス教区の支教会として機能し、ディッテルシュテットのカトリック共同体のために定期的な礼拝を行っています。訪問者は、アクセスしやすく、伝統的な配置の礼拝空間を見つけることができます。
戦時中に損傷した楽器の代替として、1884年製の歴史的なベットヒャーオルガンが設置されました。この楽器は現在、その遺産を保存するために修復作業が進められています。