Bergopfer-Gedenkkapelle St. Bernhard, ドイツ、シェーナウ・アム・ケーニヒスゼーにある礼拝堂
ベルクオプファー記念礼拝堂聖ベルンハルトは、標高1408メートルにある石造りの礼拝堂で、長方形の主室、後陣、伝統的なこけら板で覆われた正方形の塔を持ちます。小さな建物はキューロイントアルムの牧草地にあり、山々に囲まれた祈りの場となっています。
1960年代、この地域で亡くなった登山者を追悼するために、地元の3人の住民がこの礼拝堂を建立しました。これは、山で失われた人々を追悼する必要性を認識したことから生まれたプロジェクトです。
内部には、アルプスで亡くなった登山者の名前が刻まれた真鍮の銘板が飾られ、手彫りの木製彫像や追悼帳が置かれ、訪問者に彼らの記憶を伝えています。
礼拝堂は5月から10月まで、通常は近くのキューロイントヒュッテが営業している時間に開放されています。または、国境警備隊から鍵を借りることもできます。この場所にたどり着くには山歩きが必要なので、適切な靴と準備が大切です。
この礼拝堂は、19世紀にさかのぼるベルヒテスガーデン地域のハイカーや登山者の1000人以上の死亡記録を注意深く保管しています。特に、この地域で最も危険な登山ルートの一つであるヴァッツマン東壁での遭難者の記録で知られています。