カラマタ, ギリシャ、ペロポネソス地方の港町
カラマタは、ギリシャのペロポネソス地方、メッシニア湾に面した港湾都市で、内陸にはタイゲトス山脈を望むことができます。高台の旧市街はビザンチン様式の要塞の周りに広がり、低地の市街は広い通りと海岸遊歩道を伴って港へと続いています。
1821年3月23日の解放により、この都市はオスマン帝国に対するギリシャ独立戦争の初期の象徴となりました。町の上のビザンチン要塞は、この場所に築かれた中世初期の防衛施設の証です。
7月に開催されるカラマタ国際ダンスフェスティバルでは、世界各国のパフォーマーが市内各地のステージや城跡で公演を行います。
中央市場は水曜日と土曜日に開かれ、新鮮な魚介類や地元産のオリーブなどの特産品を扱っています。海岸の遊歩道は、夏の暑い時間帯を避けた朝か夕方遅くの散歩に適しています。
メッシニア考古学博物館には4つの地域からの出土品が展示され、この地域の古代文化の概要を知ることができます。7月の国際ダンスフェスティバルでは、市内のさまざまなステージや要塞跡で公演が行われます。