アナフィ島, キクラデス諸島の島、ギリシャ
アナフィは、サントリーニ島の南東にあるキクラデス諸島の島です。険しい地形に白い家々が点在しています。土地は東に向かって傾斜しており、近隣の島々と比べて開発が進んでおらず、より荒々しい性格を持っています。
古代、この島はローマ支配下で流刑地として使われ、後にベネチアの支配下に入りました。16世紀には海賊の襲撃があり、島の生活は混乱と不安定に見舞われました。
毎年9月には、聖ミカエルの祭りが開かれ、住民や訪問者が集まります。伝統音楽が流れ、島の暮らしを反映した郷土料理を味わうことができます。
訪れるなら5月から10月が最適で、天候が安定し過ごしやすいです。島の観光インフラは限られているので、事前に計画を立て、必要な物は持参しましょう。
19世紀、島の人々はアテネのアクロポリス下方に自分たちの地区を作り、伝統的な島様式の家々を建てました。アナフィオティカとして知られるこの地区は、今日もその独特な建築様式を残しています。