Diagoras Stadium, ギリシャのロードス島にあるサッカースタジアム
ディアゴラス・スタジアムは、ロードス島にあるサッカー場で、U字型のデザインが特徴です。3方向にスタンドがあり、競技場を囲むように自転車トラックが巡らされています。最大8,500人の観客を収容でき、中世の城壁の南側の一部に隣接しています。
このスタジアムは1932年にイタリア占領時代に建設され、当初はアリーナ・デル・ソーレと名付けられました。その後、ロードス島出身の古代オリンピックチャンピオン、ディアゴラスの名前が付けられました。
スタンドの座席は、緑と白、青と赤の色で構成されており、この施設を本拠地とする地元の2つのクラブ、ディアゴラスとロードスを表しています。これらの色は、スタジアムと地域社会のスポーツとしてのアイデンティティとの強い結びつきを反映しています。
この競技場は中世の城壁の南側のすぐ隣に位置しているため、場所がわかりやすく訪れやすいです。周辺の歴史的な場所を見学しながら、ここに立ち寄ることも簡単にできます。
この施設は1930年代の建設当時のイタリア建築の要素を残しています。石壁は2020年に、当初の建設時に使用されたものとまったく同じ歴史的な材料を用いて修復されました。