Megaron Gyzi, ギリシャのフィラにある博物館。
メガロン・ギジ博物館は、フィラにかつてあった邸宅を利用した博物館で、現在は島の図面、歴史地図、写真を所蔵しています。コレクションは、サントリーニ島が時代とともにどのように変化し発展してきたかを示しています。
この建物は17世紀に建てられ、長年にわたり家族の住居として使われました。1956年の地震を生き延び、現在も島に残るその建築様式の数少ない例のひとつです。
この邸宅はかつて裕福な家族の住まいであり、現在はサントリーニの住民が以前どのように暮らしていたかを示しています。部屋には当時の生活や上流階級の嗜好を伝える時代のディテールが残っています。
博物館はカトリック大聖堂の向かいにあり、フィラの中心部を歩いていれば簡単に見つけられます。暖かい季節に開館しているので、5月から10月の間に訪れることをおすすめします。
この博物館には、1930年から1956年にかけてヴィチェンティオス・ピントスが撮影したフィラの写真コレクションがあり、大変革の前のフィラを捉えています。これらの写真は、島の歴史の重要な時期の景観を示す貴重なものです。