Prasiae, 南キュヌリア市の古代遺跡、ギリシャ。
プラシアエはギリシャの海岸にある古代の廃墟となった集落で、石壁、建物の基礎、構造物の破片が傾斜した地形に散らばっています。遺跡は海岸線の自然な輪郭に沿って複数のレベルに広がっています。
プラシアエは港町として発展し、紀元前547年頃にスパルタが海軍力を拡大する中でその支配下に入りました。この支配により、この集落はこの地域の軍事・商業活動の戦略的な前哨基地に変わりました。
プラシアエは賑わいのある港で、商人や漁師がこの集落を地中海全体の交易網につないでいました。地元のコミュニティは海上貿易に依存しており、その依存は遺跡から出土した品々の種類に見て取れます。
遺跡を訪れるには、レオニディオンから南へ海岸沿いの道をプラカ方面へ進み、駐車場を利用します。地形は所々かなり急なので、安全に移動するには丈夫な靴を履いてください。
古代の港の一部は水中にあり、晴天時には海底に構造物の残骸が見えます。発掘された陸上の遺構と水没した構造物が混ざり合うことで、この遺跡には訪れる人の少ない珍しい特徴があります。