4th arrondissement of Lyon, フランス、リヨンの行政区
リヨン4区は、クロワ・ルースの丘に位置する市街区で、リヨン北部をローヌ川とソーヌ川の間を南北に走っています。面積は約293ヘクタールで、市中心部より約250メートルの高さにあります。
この地区は、1852年に周辺のコミューンがリヨンに編入された際に創設され、すぐに絹織物の中心地となりました。19世紀を通じて何百もの工房が発展し、主要な工業の中心地となりました。
この地区は、特にクロワ・ルース市場や土曜日の有機農産物の販売など、毎日の市場で知られており、それらが地域の生活を形作っています。こうした商習慣は、今日の住民の性格や習慣を反映しています。
C線の地下鉄2駅、クロワ・ルース駅とエノン駅が、この地区とリヨン中心部を結んでいます。また、複数のバス路線が地域内を走り、各地区への移動に便利です。
グロ・カイユーは、アルプスから氷河によって運ばれた花崗岩の巨石で、1861年のトンネル建設中に発見されました。この石は現在もこの地区のランドマークであり、シンボルとなっています。