パリ・アジア人街, フランス、パリ13区のアジア人街
カルチェ・アジアティックは、パリ13区のショワジー通りとイヴリー通りを中心に、アジアのレストラン、市場、ショップが広がる数本の通りにまたがっています。1970年代のアパートタワーが立ち並び、地上階の店舗やレストランの看板には様々な言語や文字が使われています。
1970年代に始まり、中国人移民が13区の空きアパートタワーに店を構えました。その後、ベトナム人、カンボジア人など他のアジア系コミュニティも加わり、地域を形成しました。
この地区では、小さな寺院や店舗、祝祭、特に旧正月の祝典を通じて、多様なアジア文化が見られます。通りを歩くと、装飾、食べ物、人々が集まる様子から、これらの伝統を体験できます。
この地区は徒歩で回りやすく、ほとんどの店や市場は主要な通りに沿ってあります。多くの店は平日に営業していますが、日曜日は休みの店もあるので、月曜から土曜までの訪問がおすすめです。
この地区には、住宅タワーの建物にアジアのモチーフを描いたストリートアートの壁画が数多くあります。これらのアートは灰色のコンクリート構造をカラフルなキャンバスに変え、伝統と現代の表現が出会う場所となっています。