Vénosc, フランス、イゼール県の山岳コミューン。
ヴェノスクは、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏のイゼール県にある委任コミューンで、エクラン山塊の麓、ヴェネオン渓谷の標高1,809メートルに位置しています。
この集落の歴史は鉄器時代前期後半まで遡り、石棺墓の証拠が見つかっています。11世紀にはVenoschとして初めて文献に記録されました。
このコミューンには、粘板岩の屋根を持つ伝統的な石と木の家々、1637年建造のノートルダム・デ・セプト・ドゥルール礼拝堂を含むいくつかの礼拝堂があります。また、ファルシやクロゼなどの郷土料理に見られる山岳料理の伝統が受け継がれています。
ヴェノスクへは、レ・ドゥー・ザルプスキーリゾートからケーブルカーでアクセスできます。冬と夏のアクティビティを楽しむ訪問者向けに、ホテル、山小屋、キャンプ場など様々な宿泊施設があります。
この村には、1669年製のアルプス最古の日時計の一つがあり、また地元で「雷石」として知られる謎めいた鉄器時代の磨製斧が納められています。