サン=ジェルマン=アン=レー城, イヴリーヌ県にある王城
この石造りの城は、静かで開けた庭園の中にあり、庭園はセーヌ川の谷に向かって広がり、周囲の森と起伏のある丘を一望できます。
12世紀に最初に建てられ、後にフランソワ1世のもとで再建されたこの城は、1600年代に宮廷がヴェルサイユへ移るまで、何世紀にもわたって王の住居として使われました。
館内にある考古学博物館には、先史時代の道具や彫刻から、鉄器時代の彫刻やガリア人の戦士まで、人類の歴史を物語る品々が展示されています。
RER電車でパリから1時間足らずで到着できます。城は火曜日を除いて毎日開館しており、公園は朝から夕方まで無料で開放されています。
ガイド付きツアーでは、城の屋上に上り、エッフェル塔から木々の生い茂る丘、眼下のセーヌ川の渓谷まで、360度の眺めを楽しむことができます。

