サン=マンデ駅, フランス、サン=マンデとヴァンセンヌの境界にある地下鉄駅
サン=マンデ駅はパリの地下鉄1号線の駅で、サン=マンデとヴァンセンヌの町の境にあります。線路は2本で、ホームは側面にあります。白いタイルの壁と、電車が来たときだけ開くホームドアが特徴です。
この駅は1934年に、パリ市域を越えて1号線を延長した際に開業しました。当初はヴァンセンヌ城の近くにあった古い防衛塔にちなんで「トゥレル」と名付けられました。その後数回改名され、2002年の改修工事の際に現在のサン=マンデに定着しました。
駅名は真上の町の名前から来ており、外に出ればその関連がはっきりわかります。出口周辺は住宅地で、小さな商店やカフェが観光客ではなく地元の人々のためにあります。
この駅には5つの出入口があり、2つの町にまたがっているので、行き先に一番近い出口を事前に確認すると便利です。ヴァンセンヌの森へは徒歩で行けます。また、出口にはバス停があり、周辺の各地へアクセスできます。
駅名はサン=マンデですが、5つの出入口のうち1つは実際にはヴァンセンヌ側のプラス・ド・ラ・プロヴォワイアンスに面しています。2012年12月以降、1号線全体が運転士なしで自動運行されており、この駅は首都圏で最初の無人運転地下鉄システムの一部となっています。
