Abbaye de Combelongue, フランスのリモンにあるロマネスク様式の修道院
コンブロング修道院は、フォワとサン=ジロンの間のピレネー山麓の谷に建つロマネスク様式の修道院です。外壁はピンク色のレンガで造られ、その色は建物内部の構造にも一貫して見られます。
この修道院は1138年に創設され、サンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かう主要な巡礼路沿いにありました。1154年にはルイ7世がコンポステーラへの旅の途中に訪れました。
この修道院はロマネスク様式と地元の影響を組み合わせており、石彫りには中世の宗教的信念が表れています。各部屋に行き渡る精巧な細部にそのつながりを見ることができます。
この場所へは徒歩でのアクセスが最適です。静かな谷に位置し、最寄りの道路から歩いて約10〜15分です。入り口までの道はでこぼこで石が多いため、丈夫な靴を履いてください。
庭園は2つの異なる様式に分かれており、一つは中世風、もう一つはフランス式に設計されています。このレイアウトは「ジュダン・ルマルカブル」として公式に認められており、異なる時代が一つの空間に共存する様子を示しています。