Rodez Cathedral, フランス、ロデーズのゴシック大聖堂
ロデーズ大聖堂はゴシック様式の建物で、市壁に組み込まれた2つの巨大な塔と、高さ87メートルの鐘楼を持ちます。内部はゴシックとルネサンスの要素が混ざり合い、華やかに装飾された聖歌隊席と色ガラスの窓があります。
建設は1277年に始まり、前の鐘楼が崩壊した後、建築家ジャン・デシャンの指揮のもとで行われました。2世紀以上の継続的な作業を経て1542年に完成しました。
聖歌隊席は、聖職者と信徒の区分を明確に示す見事なルネサンス様式の仕切りによって身廊と分けられています。窓には異なる時代の聖書の場面が描かれ、キリスト教の信仰の物語を伝えています。
毎日アクセス可能で、西側ファサードとその統合された塔は外から簡単に見ることができます。訪れるのに最適な時間は朝で、窓から光が差し込み、聖歌隊席と装飾の細部がはっきりと見えます。
18世紀、科学者メシャンは鐘楼を測量点として使用し、地球の測定値を決定するための計算を行いました。彼の測定は、メートルを国際標準として定義するのに役立ちました。