Chapelle de la Visitation, フランス、ル・マンにある歴史的な礼拝堂。
シャペル・ド・ラ・ヴィジタシオンは共和国広場に建ち、目立つドームが内部を覆い、コリント式の柱廊玄関、レジャンス時代のバロック建築の要素を備えています。
1723年から1737年にかけて訪問修道女会のために建てられたこの礼拝堂は、フランス革命の間は裁判所や牢獄として使われるなど様々な用途を経て、1804年に修復されました。
この礼拝堂は、アンヌ=ヴィクトワール・ピヨン修道女によって設計され、フランスでは珍しいロココ様式の宗教建築の例です。サクレ・クールの紋章と茨の冠が、訪問修道会の信心を象徴しています。
ル・マン中心部の共和国広場に位置し、礼拝堂は月・水・金の10:00から12:00、および15:00から17:00に開いています。
聖十字架修道会の創設者であるバジル・モローは、1821年8月12日にこの礼拝堂で叙階を受け、カトリックの宗教史におけるその重要性を確立しました。
