クロワ=アン=テルノワ・サーキット, フランスのサーキット
クロワ=アン=テルノワ・サーキットはフランス北部のレーストラックで、車とオートバイの両方が走ります。全長は約1.9キロメートル、幅はおよそ9メートルです。コースにはタイトでテクニカルなコーナーと直線があり、ドライバーと観客を守るための防護壁とグラベルトラップが備わっています。
このトラックは1973年にモータースポーツ愛好家のグループによって設立され、すぐにフォーミュラ3レースとヨーロッパの大会の重要な会場となりました。数十年にわたり、プロのレーシングチームのテスト場として機能し、国際的な成功を収める若いドライバーを育成しました。
このサーキットではモータースポーツ以外に、1.9kmのコースを使った自転車やローラースケートの耐久レース、ランニング大会、交通安全教室も開かれています。パドックと表彰台は来場者が自由に見学でき、約100人収容のレストランもあります。コース入口の看板には「Croix-Ternois」と記されています。
サーキットはパ=ド=カレー県を東西に走るD939沿いにあり、サン=ポル=シュル=テルヌワーズとエダンから数キロの地点に位置する。ドライバーは県道から入り、来場者はクロワ=アン=テルノワ村側から入る。来場者はパドックと表彰台に自由に立ち入ることができ、必要ならサーキット内で宿泊できる。
四輪のラップレコードは2004年にフォーミュラ3で47秒を記録したニコ・ロズベルグが保持し、二輪のレコードは2019年5月にヤマハR1で53.504秒を出したバンジャマン・フォンタネルが持つ。1996年にはグリフィス・チームが場内にフォーミュラ3マシンのドライビングスクールを開設した。