Fontaine des Dames, ブザンソンにある歴史的記念物に指定された噴水。
フォンテーヌ・デ・ダムは、ブザンソンにある18世紀の噴水で、2匹の絡み合ったイルカが、青銅のセイレンの彫刻を頂いた貝殻を支えています。この構成は、県庁舎近くのシャルル・ノディエ通りにあります。
この噴水は、クロード・ジョゼフ・アレクサンドル・ベルトランによって1760年から1785年の間に設計され、かつてこの地域にあった修道院にちなんで名付けられました。セイレンの彫刻は、もともと別の場所からのもので、ここに移されました。
ここのセイレン像は、クロード・リュリエが別の場所のために作った青銅彫刻に由来します。この像がイルカと貝殻の上に置かれ、通りに焦点を生み出しているのを見ることができます。
この噴水は公道にあり、昼間は制限なく自由に眺めることができます。青銅の細部を堪能するには、彫刻の職人技を観察できるほど近づいて見るのがよいでしょう。
この噴水のデザインは、鍾乳石模様を持つ自然の洞窟形成に着想を得ています。かつてこの噴水を飾っていた古代のユピテル像は、現在ルーヴル美術館にあります。