Halles Raspail, フランス、トゥーロン中心部にある食品市場
アール・ラスパイユは、トゥーロン中心部にある食品市場で、アールデコ様式の建物に約25の食品店が入っています。建物は幾何学的な形態、装飾的な鉄細工、そして入口を縁取る堂々とした扉が特徴です。
この建物は1929年にヴァンサン=ラスパイユ広場に建設され、2002年まで途切れることなく運営されました。大規模な改修を経て、2021年9月に再オープンしました。
このホールには、第二次世界大戦中に処刑された地元の果物売りでありレジスタンス戦士であるエステル・ポッジョを称える記念銘板が展示されています。彼女の存在は、この地域が戦時中の過去において果たした役割を訪れる人々に思い起こさせます。
市場へは、rue de LorguesにあるQ-Park Peiresc駐車場をご利用いただくか、トゥーロン中心部を運行する公共交通機関をご利用ください。売り子が最も活発で人通りが少ない平日の午前中に訪れるのがおすすめです。
屋上セクションからはトゥーロン中心部を見渡せ、飲み物や食事を楽しみながらくつろげる場所です。上からは、下の市場の活気ある様子を眺めながら、混雑した通りから離れた気分を味わえます。
